我が子は 反田君 or かてぃん君 ?

 

ファーストテイク!

かてぃん君 3150 !!

こんにちは。
あまりに素敵で我を忘れて
スタートです!笑

 

なんのこっちゃねんと言う方はこちらをどうぞ爆笑
あ〜 幸せ 照れ照れ照れ

 

 

さて、前回まで

子供は
曲の中から
どの音を拾っているか?

 

の話をしていましたが、
なぜ、それを考える必要があるのか?

 

それは、

子供の『敏感期』に働きかけたい
から。

 

放っておいても
身につく物も多々ありますが
私はチャンスがあれば
積極的に
「可能性の種まき」をしたい!看板持ち飛び出すハート

 

 

『敏感期』はモンテッソーリ教育で
よく聞く言葉ですが
分かりやすいところでは

 

『音感』

 

『音感』をゲットできる時期が
幼い頃のどれだけかの期間やってきます。
その子によっても、環境によっても
いつ、どれくらいの長さでくるか
まちまちです。
うち娘さんの場合、
枠を作りだしたな〜外枠が出来たな
まで、1週間。
多めに考えても、、、1ヶ月無かったですね。

 

本人の能力、経験が十分なほどになってきて
本人の中で何らかの興味が芽生えた時
この瞬間はやってきます。

 

発達  まっ!最中の子供の
発達が足りてくる瞬間を感じるのって
私はすーっごく好きなんですが
それって、本人が自分の周りにある要素を
体験している、
その!真っ最中におきるんですよね。

 

あ、お手玉がある。

投げてみた。

1回で終わって見向きもしなかった。

どれだけか経った。(数年ってこともしばしば)

あ、お手玉がある。

投げてみた。

うまくいかない。

一人で何回もやってみてる。←これ!この時!

 

これ言葉で伝えるの難しい!😭
でもこの瞬間の神秘もお伝えしたいから
これはまた改めてこれだけで書きますね。
ほんと神秘😭😭

 

でね、
『音感』に戻ると、
今言ってる『音感』は
これね、外の人間に見えた時って
もうだいぶ出来上がってるの!😱
娘さんの1週間なんて
本人の中でいろいろしてきた後の
最後の一週間を
4歳半の時にチラッと見せてくれたー
ぐらいなことですもん😅

 

ええええ!!!????
ってなること多数。笑
喋ったり歌ったりしてくれたら
キャッチできるけど
そんなの出来ない頃だったりするし😰😰😰

 

で、
そうなると何が怖いって
こちらが手助けしてあげられずに

その時期を逃す!! ← まずこれ😥

中途半端なもので終わる!!←これ😰

思わぬものに仕上がってる!!←これー😱

これ😱😱😱

ほんとこれ😱😱😱

 

チャンスを逃さなーい!

 

その為に
子供がどの音を聞いているか
分かったら とーっても助かります。

ハエが飛ぶ音もドレミで聞こえるみたいに
神がかってなくていいから
普通に歌えるくらいには
なってほしいですもんね。

 

そして、

子供は
曲の中から
どの音を拾っているか?

を考える理由、其の2!

 

センスに直結してくるから。

 

ボカロに代表されるような
打ち込みの音は
ともすれば、呼吸が無いんですね。
もしくは、機械的に音を伸ばしたり
消したりしていく中で
音のゆれってあるんですが
それが、ずーっと一定。

なので、
演奏できるようになってきた時に
ん??????
って判明することがあるんです😭

 

想像してみてください。

トイレに行きたい!
もれそう!
もう駄目!!

って時に「ぞうさん」を歌います。

 


こんなゾウさんになりました?

それとも、こんな?

これって息できてます?
でもこれはまだトイレまで走れそう。笑

 

もしくは

 

 

、、、これ?

 

 

呼吸がなくて揺れのない音楽って
こんな風に感じます。(あくまで私の場合。笑)

これがそのまま、
ただ真っ直ぐドスドス進んでいく感じ。

 

仮にテンポがゆっくりであっても同じ。


この人が急にこうやってと言われても↓
感覚は簡単に入れ替わるものでなく

 

 

 

更にこんなとこまで行くのは至難の業です。
薔薇しょっちゃいます。

 

 

これらの感覚も、
ある種「敏感期」があって
後付けでは、
どうにもならないものだったりします。

技術はあるのに
最後、そこで足を引っ張られるのは
おそらく皆さんが思われるより
よくあることで
講師にしてみれば
これ程打ちのめされるものはないです。

 

発表会の曲になると
先生から、
ここで手をあげて!
ここは2拍待って!
白い音符はちゃんと数えて!
なんて事言われたなぁってないですか
幼稚園や1年生でも
十分に起こり得ることです。

 

そして最後!
(やっと、きた〜🤣)

子供の将来は

反田君 ? or   かてぃん君 ?

 

そんなこたぁ〜どうでもいいって?
まぁ、あのお二人ほどになれば
どちらでもいいから
我が子よなって〜って私も思います🤣

 

しか〜し!
同じショパンコンクールに出て
セミファイナルまで肩を並べたお二人で
同じ世界に居てるように見えますが
まぁ、全くもって違う!

 

お二人とも、
演奏家というよりも
「クリエイター」
頭の中のベースの考え方は
プレイヤーの域ではないなぁと感じます。
でも、その「クリエイト」する
音楽の方向性や方法は
びーっくりする程違います。

 

まずは、二人の奏でる「音」
反田君はクラシックのそれかと思います。
かてぃん君は
お母様はブログで
「どこまでも透き通るクリスタルのような音色」
といったように表現されていました。
お母様は、ショパンコンのアジア審査員も
務められるバリバリの
クラシック畑のピアニストですから
だから不思議。。。
かてぃん君は何を聞いて育ったんだろう?
クラシックはもちろん。
多分、ゲームもいっぱいしただろうし
何よりジブリとかお好きかと。
彼の自分一人のライブを聞いてると
ジブリ >   ジャズ ≧  クラシック
な気がしてきます。
彼のベースはクラシックの響きよりジャズでしょうし、
ショパンを弾いていても
ふと今っぽい和音に変えてたり
テンポもジャズベースならぬ
太鼓の達人だろうなぁ、、、みたいな。笑

ジャズベースというより
現代のメディアから流れる音楽が
彼を育んでいったんだろうな
いう気がしてきます。

生のピアノが流れる横で
テレビから流れる音の方が
より彼の心に入っていってたのかなぁ?
そんな映像が浮かんでくるんです。

 

だからショパコンの
ファイナルの2つ前。
ソナタだったかな?
途中から、
ガーシュウィンが聞こえてましたね。
ガーシュウィンの向こうに
うっすらトムジェリの匂いも。
そうそう、彼のガーシュウィン愛はすさまじい。
ベースはメディア✖️ガーシュウィンかな。
そこに太鼓の達人のふりかけパッパ。笑

その音色は、
今までのクラシックの音色とは全く違うもので
お母様はクリスタルと仰いますし
私はピッチが高めの
打ち込みの音を連想するわけです。
彼が電子楽器に親しんでいるのも納得なんです。

反田君、かてぃん君
どちらが良い悪いではありません。

どちらもユニークで素晴らしい。

親として
我が子を見た時に
さぁ、どっちっぽいかなぁ
なんて思ったりします。

 

冒頭にもあったように
かてぃん君はクラシックの世界より
もっとポップな世界で活躍中ですし
いろんな電子楽器も
アコースティックも駆使して
一人で音の世界を築きあげています。

 

一方、反田君はオーケストラを作って
やはり彼の目指す音楽を
築き上げていこうとしていますね。
彼の場合は音の世界に没頭というより
もっと社会的な音楽の外から
クラシックを眺めて行っているように思います。

 

どちらにしても
おばちゃんはとてもこの若者達が
楽しみなんです。
我が子と若者達と
その若いパワーをちょいと頂きながら
それぞれの道を応援していきたいと思います。

 

今朝、ラジオで
震災の日、
生き残った自分はラッキーだと思った。
でも、次の日からは
自分が生き残った意味を探してしまう
けれども、答えは見つからない。
その苦しみは言葉では言い表せないし
到底(おそらく、経験のない人に)
理解できるものではないだろう
と仰っておられるのを聞きました。

 

この地球上全ての方の心が
どれだけかでも温かくなりますように、
平和が訪れますように、
心から願います。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
どうか美しい世界でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022.3.11

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