ブレインジムとは?

Brain Gym®(ブレインジム)は、アメリカの教育学博士 ポール・デニソン氏によって確立されたアプローチ法です。
イタリアのモンテッソーリ教育と同じように、当初は、学習に困難を持つ子供たちに向けて開発されましたが、現在ではそれに留まらず、幼児から大人まで、様々な世代の多岐にわたるニーズに対応できる方法として世界中に広まっています。

 

          Brain Gym®(ブレインジム)は、米国教育キネシオロジー財団・ブレイクスルーインターナショナルの登録商標です。

 

こんな場面で活用されています

  • もっと楽に学力の向上を
  • スポーツにおいて、身体コントロールの向上、メンタルコントロールの向上
  • 芸術(音楽・ダンス等)において、技術向上、メンタルコントロールの向上
  • 日常生活の中の様々なストレスや、悩みへの無理の無い対応
  • 人間関係の改善
  • 現在の職業や仕事のパフォーマンス向上、能率アップ
  • 行動やふるまいの課題をもっと簡単に楽しく改善したい時

 

 

どんな人が使うもの?

どなたでも使えます。
赤ちゃんから大人まで、特別な道具もなく自分で行うことができます。
赤ちゃんや、自分で体を動かすことが困難な方へは保護者や支援者の方が行うこともできます。

 

 

何をするの?

「アクティビティ」もしくは「エクササイズ」とよばれる、体系化された動作を行います。

 

 

体を動かしたら、よくなるの?

1960年代、ポール・デニソンは「読字障害」を抱える子供たちのために研究所を開いていました。そして、彼自身も過去に読字障害を克服した経験を持っていました。その経験を基に子供たちを指導したところ、体を動かした後に子供たちの読み書きの能力が向上したのです。

 

私たちは、今現在の姿が持てる力の全てではありません。
何かする時、私たちは「体」と「頭」を使い、見落としがちですがそれらの間には「心」が存在しています。
この3つが、卵が先か鶏が先かでお互いに作用しあい、くるくると循環することで何かを行い、何かを学び、日常が営まれるのです。

しかし、この3つはいつでも100パーセント動き続けるかというと、いろいろな要因でバランスを崩してしまいます。そうなると、いとも簡単に循環が止まってしまったり、動きが悪くなったりします。
日々の中でしんどいな、と思ったり、やりたくてもなかなかスムーズにいかなかったりすることがそれです。

コロナ禍において、私たちは家から出られない経験をしました。すると今までよりも動くことがぐっと減った結果、なんだか気分が晴れなかったり、体が重く感じたり、なんだかぼーっとしてしまった、というような変化を感じられた方もいらしたことと思います。
では、それを変えよう!と思うと、何をしたくなるでしょう?
そう、まずは手始めに、うーーんと伸びてみたり、外に行きたくなりはしないでしょうか?
「動くこと」は、私たちになんらかの変化をもたらすのです。

 

子供たちの能力の向上を見たポール・デニソン氏は、アメリカにおけるカイロプラクティック、つまり、骨格学や筋肉学、中医学の知識を持って、「体・頭・心」を整える動きを研究し、その人の力が穏やかな気持ちの中で発揮できるように体系化しました。

 

ブレインジムの特徴

ブレインジムでは、その人のそのままを限りなく尊重します。
なので、その人が問題と思うものが問題となり、また、その解答もその人の中から導き出されるものと考えます。ブレインジムの方から定義するものも、解答と断定するものもなく、その人の思うスタートとゴールの間の道を開発するのがブレインジムです。そして、そこから生まれる汎用性の広さは他に類を見ないものとなっています。

 

ブレインジムを日常に活用されたい方へ

音楽ではなく、その他の事で使ってみたいという方もどうぞお気軽にお問い合わせください。
また、ブレインジム全体を学べる入門講座「101公式講座」も随時開催致しております。

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