愛媛新聞さんに取材して頂きました


愛媛新聞さんに取材して頂きました。
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今回記事を書いてくださった伊藤 愛さん。

ご自身も2歳ちゃんのママで、ご自身のママ目線を通していろいろな疑問、関心をこつこつ記事にされています。

どれだけ取材を重ねられたんだろうと思うと、頭が下がります。

それが、記者さんと言えばそれまでですが、知らない分野の人に話を聞いて、それを文章にまでしていくのは自分自身もそれについて勉強していかなければできることでなく、それをやり続ける、伊藤さんのモチベーションに脱帽です。

やはり何かしらの熱い物が心にあり続けられるのは物事を続ける上で1番大切ですね。

幼児教室の主宰として子供達の心のその熱いものを大切に大切に育んでいかねば、と改めて強く思います。

子供は元々「熱い」ものを持って生まれてきています。

かつて教育者達、

モンテッソーリや佐々木正美さんもそう感じていたんですね。

だから
「子供は育つ力を持って生まれる」
「子供は生まれながらに良いものでありたいと思っている」というような言葉を残しています。

そして、

熱いものを大切にするということはひいては、相手を尊重することですね。

尊重されて育った子どもは強いです。

クオリア幼児教室で就学前に1番育みたい力は
まさに、この「強さ」です。

この強さが、生きていく「土台」になります。

そこから先の人生の悲喜交々をしっかり自分で受け止めて消化していけます。

それが出来る子はお勉強だってこなしていきます。

就学前に育むべきは

「強さ」

それを通して

「自分」が「自分」の中心になって行きます!

そして、それは大人も子供も
健常も障がいもありません。

人間みな一緒。
人としての真理だと思うのです。


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